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2009年09月06日

風が強く吹いている

 「風が強く吹いている」

 昨年読んだ本ですが、なんとまあ映画化。この本は、スポーツ根性青春モノの、駅伝バージョンです。

 映画になったら見に行きたいなあ~

 …しかし、すっかりドラマも小説も見なくなった……なぜなのか、理由を考えてみる。

 とどのつまりは…本に求めるモノが変化した、ということのようです。

 若いときは疾風怒濤の時代と言われるように、感情の起伏が激しく、常に不安定ですよね。そのような時代に感性的に癒してくれるのは、同じような感情を共有し、登場人物に自己を投影することによって、カタルシスを得る…というように、感性的に安定を得ようとするために、小説を読んだりします。

 また、アイデンティティーの確立がまだ為されてないので、さまざまな登場人物になりきって、あれこれと自分探しをする…というのもそうだと思います。私も登場人物になりきってみたりしました(・∀・)

 ところが大人になっていくと、次第に精神的にも安定期を迎え、自己の確立と言う問題も乗り越えて、ネクストステージへ行きます。自分の関わる世界も広がり、社会に目がいきます。すると、社会の構造や時代の流れを掴むことで、自分の生き方を模索する…という段階に入っていくのでしょうか。そのためにはやはり評論を読んだり、新聞記事に注目したり、時事ニュースを気にしたり…

 こうなると、いつまでーも芸能ニュースばかりみているひとは、社会的自立が少ないのかも…

 ということで、自分についてはすっかり大安定してしまいました。この先、頑固ババアにならないためにも、柔軟性は持っていたいわけで…

 そこでDDRですよ!(違

投稿者 Vanessa : 2009年09月06日 17:37

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