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きゃろっとくらぶとゆかいななかまたち

ピーク・アウト

競走馬がその馬の全能力を発揮できる期間と言うのは、短いものだ、というのが俺の自論。
長い馬でも2年、短い馬だと数ヶ月と言う事もある。 後者のような馬を俗に早熟馬と言う。
あくまで個人的な意見だが、俺はめぐすりが出資しているペニーホイッスルはこれに当たると思う。
特に今年に入っての精彩の欠き方を見ると、益々その思いが強くなる。

当のめぐすり本人は
「馬場が悪い」
「騎手が悪い」
「展開が向かない」
と言い訳のオンパレードだが、これを責める事はできまい。
誰だって自分の馬が「枯れた」なんて認めたくはないのだから。
が、客観的(と、いうにはペニーホイッスル支持寄りだが)な見方をする俺からすれば
「全盛期のペニーホイッスルはあんなもんじゃなかった」と強く言いたい。
で、近走凡走が目立つその原因は、能力がピークアウトしてしまったからだと俺は考える。

「いや でもオープン特別で入着してるんだから、まだ枯れたわけではないのでは?」

と仰る人もいるかもしれないが、それは元々持って生まれたスピードの絶対値が高いからだ。
例え能力のピークを過ぎたとしても、オープン特別なら着を拾えるくらいのスピードは「まだ」あるのだ。
そこを勘違いして、レースに使いつづけると言う事はどうなのか…
もちろん賞金を稼げるだけの能力がある以上、レースに使うことは至極普通のことなのかもしれないが
ペニーホイッスルのデビュー戦を見て衝撃を受けた身からすれば、それはあまりに悲しい選択でもある。

難しいね 競馬ってやつは。

さよならだけが人生だ

全治1年の骨折から見事にカムバックしたコメディアデラルテですが

「レントゲン再検査を行ったところ、右第3手根骨に骨折を発症していることが判明しました。
レントゲンでは小さな骨折に見えますが、ボルトが入っていなかったら前回と同程度の骨折(板状骨折)になっていた可能性が高いと獣医さんから説明を受けました。
治そうとすると再度1年以上の休養は必要で、たとえ治ったとしてもレースを使えば同じような骨折を
負ってしまう可能性が高いと思います」(大根田師)
この話を受け、協議を行った結果、現役続行を断念し、早ければ24日に、遅くとも来週中に
中央競馬登録を抹消することになった。


と。
さすがにショックが大きいのでこれ以上の文章はまたの機会に…

フィフティーワナー図書カードプレゼント当選者発表

先月募集しました、フィフティーワナーのアンタレスS制覇記念の記念品当選者発表です。

・U.O.S
・ダラス
・ガッツ
・どらむしゃ

以上の4名様!!
気合の入ったご応募、ありがとうございました。
また出資馬が重賞勝ったら企画させていただきます。

ハイネスライン引退 その2

紆余曲折あったハイネスがデビューしたのは2004年4月、東京競馬場
確かオークスの日だったと記憶しているが…
当日はどうしても外せない用事があって、テレビ観戦。
パドックを見る限りは、まだ少し太いかな、という感じ。ここを叩いてどう変わるかかな
等と考えているうちに、レーススタート。
「まだ太い」と判断したハイネスは軽快な先行力を見せて直線先頭に並びかける!
おいおい勝っちゃうよ これ!! いいの? こんな簡単に一口初勝利をあげちゃって?
とか意味不明に一人でドキドキしてたが、結局逃げ馬を捕らえきれずの2着
まだ余裕残しの馬体を考えればこの結果は上々!
次はあっさりかな

…と思っていたのだが
その後の未勝利戦で5着→6着
どんどん結果悪くなっとるがな…

ハイネスラインを管理するのは勢司和浩
スマイルトゥモローでオークスを制したG1トレーナーであるが、この調教師が
とにかく慎重で、調教も比較的軽め レース感覚はゆったりとという信条を持って
いたので、時にやきもきさせられる事もこともあった。
(結果的にはそれでよかったんだろうなと思うけど。)

ハイネスの初戦は2004.04.23(2着)
その次が2004.05.24(5着)
その次が2004.07.17(6着)
通常、勝ち上がるまでは中1〜2週で使われ続けられるのが一般的だから
このゆったりしたローテは異例のものと言っていい。
おまけに着順は悪くなっているから「なんでもっと使ってくれないのかな」と
思うのは当然と言えば当然。

その勢司調教師が常々「芝の良馬場なら変わっていいはず」と言うコメントを残していたんだが
とうとうその舞台がやってきた
2004.08.22新潟競馬場4R(芝1600)

当日は後楽園WINSにて仁王立ちの俺
こんな早いレースのパドックに熱視線を送ってるのは俺くらいのもんだったろう

5→6着と敗れた過去2戦では後方からの競馬で追い込むも届かずというレースであったので、
今回は先行して欲しいと思っていたのだが、思い通りにハイネスは先行

4コーナーでも持ったままの手ごたえで先頭に並びかける
直線は後続を寄せ付けずゴールイン!!

おっしゃぁ 一口初勝利!!

俺のあまりの興奮振りに隣にいたおっさんから
「にいちゃん 新潟のこんな早いレースから勝負してんのか」
とびっくりされたが、違うんだ おっさん。本日の俺のメインレースはここだったのだ。

記念すべき初勝利の余韻に浸りつつ、WINSを後にする俺
初勝利を上げたくれた騎手が一番嫌いな後藤というのが引っかかるが、それも
因果と言うものかも知れぬ。

そんなつまらない因果よりも、俺の出資している馬が、JRAのレースに勝った!!
その、素晴らしい事実。 なんとも誇らしい気持ちだ。
これから先、出資した馬が何勝してくれるのかはわからないけど、最初の1勝が
ハイネスラインということはずっと変わらない。
この馬のこともずっと忘れないんだろうなぁ

…と思った2年前の夏の日

そのハイネスが引退ですよ
もう少しやれたんじゃないかなぁと思わないでもないけど、それは贅沢だろうね
大きな怪我なく牧場に戻れると言うのは幸せなこと。
恐らく繁殖牝馬になると思う。 牝馬を持ってよかったと思うのはこういう時かな
牡馬だと、種牡馬になる以外は牧場に戻って自分の血を残せないから。

何年後かはわからないけど、ハイネスの子供には絶対出資したい。

そう。夢は次代へ。
色々なものを、ありがとう

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ぱるしふぁる

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