きゃろっとくらぶとゆかいななかまたち

フィフティーワナー：
屋外直線坂路でハロン２０秒のキャンター１本。
「乗り始めてからの変わり身は、さすが重賞ウイナーといった感じです。
ペースアップは緩やかですが、ものすごいスピードで良化しています。
今後もこの急激な良化を受け止めつつ、脚元の状態も見ながらじっくり進めていきたい
と思います」（空港担当者）

遂にスタホにも登場したワナーが牧場で乗り込みを開始。
現在は1ハロン20秒台の乗り込みと言う事で軽めも軽めと言う感じ。
今までの経験だと1ハロン辺りのペースを1秒あげるのに一ヶ月くらい掛かるから、
本格的な調教と言える12〜13秒台で乗り込むには後7ヶ月くらい掛かる。
それもその間に全くアクシデントがない前提で。
競馬場に戻ってくるまでの道のりはまだまだ険しいけど、前進しつづけている限りは
いつかゴールにたどり着くと。焦らず待ちたいと思います。

とりあえず本物が復帰するまではスタホと、来月出るKOEIのG1ジョッキーでワナーに
乗りまくって鬱憤晴らししようかと。
G１ジョッキーのほうはエディットで能力値いじって、スピード指数100超え
の逃げ馬作ったろうか画策中。

夏も終わりなこの時期、未勝利の3歳馬にとってはいよいよ以って後がない時期でもあります。
俺が出資している3歳馬3頭のうち、ティルフィングは勝ちあがり、レイナードは引退。
もう1頭、ファストドロウと言う馬がいるんですが、ご存知の方いますかね

もし知ってたら相当なぱるしふぁるフリークです。
このBlogにも2〜3回しか名前出てきてないし。

このファストドロウが、9/2の新潟未勝利戦でようやくようやくデビュー。
ちなみに「ファストドロウ」の名前の由来は
『ウエスタンスタイルで早撃ちを競う競技。母名から連想。（英語）』

デビュー時期は早撃ちどころか、むしろ遅いじゃねーかと。

ここまで名前負けしてると寧ろ哀愁が漂ってくる。
オマケに鞍上は田辺。

(´･ω･｀)誰？

って感じでしょう みなさん。
心配するな 俺もです。
正直フレアリングベストに乗ってた記憶くらいしかない。
あとなんとなく「福島」と言うイメージがあるくらいか

結果如何によってはこのレースが最初で最後のレースになる可能性もあるんで、
早起きして しっかり見届けてやる事にします。