薄桜鬼プレイレポ1
はいっ！そんなこんなでプレイを始めました薄桜鬼。まだちょっとなので序章が終わって一章初めです。
それにしてもサブキャラ多すぎ(^▽^;)
新八さんはメインキャラじゃないのですかね？
サブにしては存在感があり過ぎですよ。
プレイしてて気付いたのですが、立ち絵もスチルもそうですが絵が全体的に何と言うか･･･「画」みたいな感じがします。
アニメっぽいクッキリハッキリした感じでは無く画をそのままスキャナーかけたようなそんな印象を感じました。
気のせいでしょうか･･･?
でも別に悪いとかそんな事は無くて和が感じられていいです。
緋色とはまた違った感じですネ(*^-^)
オープニングはまたじっくり見ましたが、曲に合わせてステキな画が堪能できました！
以下ネタバレ。
序章。
◆序章◆
千鶴は連絡が途絶えた父親を捜しに京都に到着する。
夜になり宿を探そうとしていると数人の浪士に絡まれてしまう。
護身術は身に付けているものの、男3人が相手では不利と判断して逃げる事に。
民家の間に身を潜めていると、突然追ってきた浪士達の悲鳴が聞こえてくる。
事態が飲み込めない千鶴は恐る恐る声の聞こえて来る方へ向かう。
そこで見たものは浪士を斬り殺していた浅葱色の羽織を着た数人の男達が居た。
容赦なく浪士を斬りつけている惨劇に恐ろしくなった千鶴はその場から立ち去ろうとするが、物音を立ててしまい気付かれてしまう。
恐怖でうまく動かない身体で必死に逃げるが追いつかれてしまう。
刃が迫った瞬間突然別の刃が千鶴を助ける。
気付くと追ってきた男達と同じ浅葱色の羽織を着た2人の男が現れる。
2人はあっという間に切り伏せるが状況が飲み込めない千鶴を見て困惑する。
沖田・斉藤と呼び合う二人と話しをしていると、もう一人同じ浅葱色の羽織を着た男が現れ千鶴に剣先を向ける。
背を向ければ斬ると言われ素直に従う。
副長と呼ばれる男も千鶴を見て困惑する。
しばらく千鶴についての処遇を話し合うが結局この場で結論は出ず、訳も分からないまま千鶴は連行されてしまう。
***
ここまでが序章でした。
いきなりピンチに陥った千鶴を助けたのは総司と斉藤でしたが王道的に歳三さんに助けて欲しかったトコロです(^▽^;)
序章ですでにスチル2枚ゲットです。
この時点では土方・総司・斉藤の3人の登場。
総司のイタズラっぽい感じがたまりませんｗ
すっかり心奪われてしまいました。
当初の本命は左之だったんだけど総司ルートを目指そうか悩み中･･･｡
土方も思ってたより砕けた感じだったので良かったデス♪
千鶴は連絡が途絶えた父親を捜しに京都に到着する。
夜になり宿を探そうとしていると数人の浪士に絡まれてしまう。
護身術は身に付けているものの、男3人が相手では不利と判断して逃げる事に。
民家の間に身を潜めていると、突然追ってきた浪士達の悲鳴が聞こえてくる。
事態が飲み込めない千鶴は恐る恐る声の聞こえて来る方へ向かう。
そこで見たものは浪士を斬り殺していた浅葱色の羽織を着た数人の男達が居た。
容赦なく浪士を斬りつけている惨劇に恐ろしくなった千鶴はその場から立ち去ろうとするが、物音を立ててしまい気付かれてしまう。
恐怖でうまく動かない身体で必死に逃げるが追いつかれてしまう。
刃が迫った瞬間突然別の刃が千鶴を助ける。
気付くと追ってきた男達と同じ浅葱色の羽織を着た2人の男が現れる。
2人はあっという間に切り伏せるが状況が飲み込めない千鶴を見て困惑する。
沖田・斉藤と呼び合う二人と話しをしていると、もう一人同じ浅葱色の羽織を着た男が現れ千鶴に剣先を向ける。
背を向ければ斬ると言われ素直に従う。
副長と呼ばれる男も千鶴を見て困惑する。
しばらく千鶴についての処遇を話し合うが結局この場で結論は出ず、訳も分からないまま千鶴は連行されてしまう。
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ここまでが序章でした。いきなりピンチに陥った千鶴を助けたのは総司と斉藤でしたが王道的に歳三さんに助けて欲しかったトコロです(^▽^;)
序章ですでにスチル2枚ゲットです。
この時点では土方・総司・斉藤の3人の登場。
総司のイタズラっぽい感じがたまりませんｗ
すっかり心奪われてしまいました。
当初の本命は左之だったんだけど総司ルートを目指そうか悩み中･･･｡
土方も思ってたより砕けた感じだったので良かったデス♪
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