キスシリーズのしっぽ
もうなにもありません(笑)


こちらでは小説のほうで書ききれなかった
蛇足的無駄話が置いてあります
ネタばれを含みますので
先に小説を読まれてから
再度ご訪問ください(笑)


サイケデリックパスワード
とっぷ
小説もくじ
小説もくじ

     夏清&井名里 キスシリーズ

やさしいキスの見つけ方    アンバランスなキスをして
     抱きしめて抱きしめて抱きしめてキスを交わそう    ばれんたいんきす
          Kiss xxxx    AFTER DAYS


キャラクタの詳細(主人公)(02.3.31...加筆)
キャラクタの詳細(脇キャラ)(02.3.31...加筆)
タイトルのこと(02.3.31...加筆)
井名里のマンション(02.3.31...加筆)
県立新城東高校
井名里の車(への字さんありがとう)
北條の経営する学習塾
着メロ(携帯電話)
修学旅行



キャラクタの詳細(主人公)

やっぱり知りたいですか?実はほとんど何も考えていません。話が進むうちに決まってくる設定はありますが、かかわりがないことは決めません。というより、関係ないことまで決めても忘れるから意味がないんですね(爆)しかも、ただ忘れるだけならいいのですが、作ったことすら忘れてしまうので、設定が二つある、なんてことになりかねません。私の場合。
2002年4月くらいの設定は
・渡辺  夏清(わたなべ かすみ)
 →誕生日は3月(上旬)
 身長は168.5センチ(5センチ伸びました)
 薬指、指輪のサイズは7号(細)石はやっぱり誕生石のアクアマリンでしょう。本人無頓着なので気付いてませんが(笑)カットされたアクアマリンの横に小さいダイヤがいくつかついてます。ジルコニアじゃなくて本物。だから実は結構高いです(爆笑)

・井名里 礼良(いなり あきら)
 →誕生日は4月2日(大バカの日←コラ)
 身長は188.4センチ(生徒の身体測定でついでに測ったらしい)
 飛行機が嫌い。某氏のみかんを本人以上に食ってたのはこの人。
 今、テレビ見てて気付きました。すいません、私の中の井名里のイメージはズバリ「東山紀之」です。自分で気付いて超びつくり。ヒガシは今年36ということでしたが、28くらいのころの彼が一番近いです(笑)
 中学高校と彼女がいなかったらしいですが(爆)彼の名誉のために。社会人になってからは途切れてなかったです。え?別にいいですか?そんなこと。変態には変わりねぇもんな



キャラクタの詳細(脇キャラ)

この部分は私用の備忘録状態(笑)

井名里数威(いなりかずい)
   井名里氏の父。年齢は六十台半ばから後半。もしかしたら七十いってるかも。充分じじい(コラ)真礼がいる間はおそらく意欲的に政治屋をしていましたが、以後は可も無く不可も無く政治家をしていたと思います。実冴は「党内ではそれなりの地位」と言っていますが、彼は一度も大臣はおろか、党内の派閥の長にもなっていません。面倒だから。けれど二世議員でしっかりしたバックを持ち、失言は少なかったと思うので他の議員から色々相談事はされていますね。重宝されてる感じ?

井名里真礼(いなりまあや)
   井名里氏の母。まあ……いろいろと(笑)儚い人ですな。作者の悪い癖で、誰にも悪者になってほしくないと言う感情は働きましたね。あと、そのままだと救いようも無い。だからこうなりました(読んでたら分かるよね)

井名里優希(いなりゆうき)
   この人もねぇ……貧乏くじかもしれないです。人生の。ちなみに、井名里数威は無視しました。追いかけることをしなかった。事件にもならず全て内々に処理されたはず。でも実際、自分と十歳ちかく離れた弟にやすやすと追い越される兄の気持ちってのは、本当に、痛いと思うよ。

草野キリカ(くさのきりか)
   はじめ、苗字を「沢田」にしようとしていて某マンガのキャラクタとかぶることに気づいて却下(笑)どうしようかなと思っていたら、テレビに「ヒトシ君人形」がでてたので。話を進めていくうちに、この子はクラスメイトには名前で呼ばれているだろうなと思って、名前を考えたんですが、最初は「ヒトミ」でした。ああもう、まんまじゃん、と断念。おもいきりキャラクタとギャップがつけたかったので「キリカ」漢字は「桐香」でしょうか(誰に聞いてんだか)この字だと、そんなに違和感がないから不思議だな。
   最初から彼女にはバレる予定(笑)でした。3の途中でバラそうかとも思ったのですが、やめて当初の予定通り。彼女が進んだ学科はおそらく工学部。ムリして国立大を受けたのは、そこにカレシがいるからです。学生じゃなくて助手で。

塩野(しおの)
   最初はただの「保健医」としか書いていなかったのですが、しゃべるしゃべる(笑)よくしゃべる。結局そのしゃべりっぷりに固有名詞がつきました。ニュースを見てるときで、塩爺がでてたんです。とっさに「シオカワ」が出てこなくて、彼女の名前は「塩野」になりました(爆)
   イチバンの伏線です(爆笑)2でひたすらしゃべってくれて、ああ、彼女なら大丈夫かも。となっちゃったわけ。ただ、当初の予定ではアノシーンはあんな危険な場所ではなくて、誰も昇れると思っていなかった屋上のはずでした。気がついたらあんなトコであんなコトしてるしー

高橋(たかはし)
   いや、おっさんいきなりノックして来るしさ。びっくり。どうしても名前がないと収まりがつかなかったので、うーんとテレビを見ると雪国まいたけのCMやってたんですよ。ええ、それだけ。

滝本(たきもと)
   なんかこう、さらっとさわやかに出てきました、彼。当て馬だけど(言い切るなよ、かわいそうに)もう大体分かったと思うんですが、テレビにタッキーが出てたんです。さすがに「タキザワ」はまずいのでやめたんですけど(笑)だから私のイメージの中の彼はジャニ系。カラオケではKinkiKidsを歌うらしい(爆笑)

氷川公(ひかわこう)
   実冴の元ダンナ。お金持ちです。てへ。って笑いながら別れた妻のところにスーツケース一つ持ってやってきた男。中身は衣類じゃなくて有価証券類だったんだから、なんだかんだでしっかりはしてるのかも(笑)
   彼はもう、実冴同様ものすごく動かしやすい人でした。でも多分バカではないです。最初に人に笑顔を向けるのはバリアですね。入ってこないでね、って言う無言の。どうやって笑えば相手が怯むか知ってるんですよ…多分この人も、色々なものを諦めてきてるんだと思うよ。

氷川慶・逢(ひかわけい・あい)
   上下の人たちの子供。この子たちはずっと名前がなかった。ってか性別も年齢も不明だった。夏清にはなついています。名前は……(出典ばれたら不敬罪に問われそう)こんな親だからか、子供のほうが現実を見ているかもしれない。二人とも公ちゃんにそっくりです。

氷川実冴(ひかわみさえ)
   結婚して苗字が変わって、離婚しても「北條」に戻していないはずなので、「氷川」性。彼女は「ミサエ」にするか「ミサコ」にするかで最後まで悩んで、決まってからも漢字を2文字で「冴」を使うか、3文字で「美佐枝」とかにするか、また悩みました(笑)よく動いてくれるので、大変重宝しております。ちなみに実冴が買い換えたのはステップワゴン。井名里の車にケチつけてますが断然安いです。5ナンバーだし(爆笑)ただ、車はコレだけじゃなかった模様。何台持ってるんだろう。
   離婚しても「氷川」のままだったのは、北條の家に対するけん制です。戻したら最後、子供ごと飲み込まれるのはわかっていたのでしなかったんですね。ちなみに北條の一族がほしいのは実冴じゃなくて実冴が持つコネクション。他の誰にも説得できない頑固じじいでも、実冴が言うと一考してくれるからですね(考えが改まるかどうかは別にして)
   ラストを書き上げるまで、実は本気で「実冴さんたちと井名里はどういう関係で知り合ったんですか?」と聞かれるのが怖かったです(笑)ただの姉でした。これも伏線として結構大事にしていたので(爆)聞かれなくてよかった…(笑)

北條響子(ほうじょうきょうこ)
   彼女については決してアギトを見ていたわけではなく(その前に起きてませんからそんな時間に)豊穣、というイメージだったんですよ。実り豊かで、包み込むようなそんな感じ。名前のほうは、「キョウコ」という響きなら何でもよかったので、パソが一番初めに変換した文字にしました。とてもきれいに年を取っている人です。
   実質今までもこれからも、井名里は真礼ではなく彼女のことを母親と認識しているのだと思います。たくさんの苦悩の末に、彼女なりの道を選んできたのだと思いますが、人間、間違えないことのほうが少ないですから。

真宮真吾(まみやしんご)
   本当に何にも考えずにつけたことがばればれですな、漢字でつなげると(爆)読みまで一緒じゃないから許されてほしいです(爆笑)ちなみに、井名里に修学旅行(奈良)のとき電話をかけてきたのは彼ではありません。他の友達。もしかしたらこのシリーズで一番不幸なのは彼かもしれない(自爆)一部同級生の間では「マミちゃん」と呼ばれているとかいないとか(笑)
番外編で井名里に変な店を紹介したのは彼。彼がいなければこの物語は始まっていなかったくらい重要なキャラなのに、使い方間違ってますね。私。何人か正解者や誤解者がいて(笑)彼の話をしていたらどうも「某有名男子校卒業>某有名大学卒業>霞ヶ関にある某庁でキャリア」という輝かしい履歴が明らかになりました。でもロ○コン。イメージ的に背が低い感じしませんか?(ひどい)

ミカ(ブティックの店長)
   番外編にでてきたブティックの店長の通称。本名不明。本名で呼ぶと彼女(彼?)が静かにキレることを知っているので井名里は呼びませんが、この名前で呼ぶのも抵抗があるらしいです(笑)神崎はおもしろがって未だに本名で呼んでそう。女が嫌いだから男が好きだったわけではないみたいなんですよね。ホ○からモーションかけられたら身体的肉体的両方に相当のダメージ与えて完膚なきまでに叩き潰していました(過去形)それと女になったから男が好きかって言うのもちょっと違うみたいです。店員さんたちはみんな本物の女の子ばかりだし。観賞用にはかわいい女の子のほうがいいと思ってる節もある。あ、分かった。この人ナルシストですわ。うん。自分だけ好きなのね。
   最後の最後でゲスト出演。風呂の中で決まらないラストの情景にもんもんと考えていたら、物語様がこの人の名を置いていきました(爆笑)目立ちたがりであることも判明。

渡辺美知留・千恵(わたなべみちる・ちえ)
   嫁と姑。仲はどうだったんでしょうか。夏清のお母さんとおばあちゃん。お父さんの名前は不明(ひどいな・・・)



タイトルのこと

「やさしいキスの見つけ方」(島谷ひとみ)

 それまでがしがしと書いていた作品が、どうしても進まなくなってどうしていいかわからなくなって、とりあえず思うままに逃避しようと作り出した一つのプロットが、この作品の始まりでした。
 自分自身でこの話にはこのタイトルしかなくて、ほとんどこれを聞きながら書きました。書きながら歌う、と言うのも初めてやりましたね(笑)とても楽しかったです。
 それまで書いていたものと同じような設定を引きずって、生れたのですが、そちらとは全く違う方向へどんどん進んでいます。けれどコレを書いたとき、続けるつもりは全くなかったですし、これひとつで読切にしてしまうはずだったので、全くなにひとつ、細かい設定はありませんでした。
 かきあげて、どんどん世界が広がりました。すごく大切なお話になりました。


「アンバランスなキスをして」(高橋ひろ)

 最初のタイトルが島谷ひとみさんの「やさしいキスの見つけ方」を、実際にある曲からそのまま借用してきたので、同じ「キス」「曲」つながりで考えて、実を言うと2話のタイトルは、書き上げる直前まで椎名林檎さんの「ここでキスして。」でした。目次で書いているとおり、途中までは良かったのですが、徐々に曲のイメージと作品が合わなくなってきて、最終的に自分が間違っていたことに気づき、タイトルを変更しました。「ここでキスして。」はとても好きな曲なので、余計ギャップが際立って、泣く泣くやめた、という感じ。ただ曲が好きだから、と言う気持ちだけで使おうと思ったわけではないのですが、最終的に「好きな歌」がイコールで「イメージどおりの歌」ではないことを痛感。「好きな色」が必ずしも「似合う色」ではないのと同じです。

 「アンバランスなキスをして」は、着メロだけ聞いてこれだと思いましたね。その後うろおぼえだったこともあって歌詞を載せているHPを探しました。しかもMIDIつき(笑)


「抱きしめて抱きしめて抱きしめてキスを交わそう」
                      (末永宰士(すえながただし))

 3話目のタイトル「抱きしめて抱きしめて抱きしめてキスを交わそう」は分からなかったはず。というより、私もタイトル候補をネットで検索してて、初めて知った曲ですから。タイトルだけでそれはもう気になって、結局「アマゾン」で通販購入。歌詞も歌もしっくりきて、決めてしまいました。自分のインスピレーションは信じて突っ走ってみるもんですね(笑)もし合わなかったらMisiaさんの「抱いてキスして」も考えてました。
 良くも悪くも90年代っぽいポップス。ええ、結局売れなかったんですよ。いい曲なのに。タイミングだったのでしょうか?現在はアマチュアで活動されている模様です。ネット上で歌詞を探しても見つからないんじゃないかな…
 でも私がここに「こんな歌詞です!」書くのは反則のような気がするんですよね…実際アマチュアのレベルにさえ達していない私だって、どこかで自分の知らないうちに「いいから読んで」という意味だとしても勝手にその人のサイトに「私の物語」がコピーされていたら、不愉快ですから。
 もしも「どんな歌詞か知りたい!」という方がありましたら、その旨メールを下さったらお伝えできると思います。


「Kiss」(PRINCESS PRINCESS)

 どの曲を使おうか、結構悩みました。
 当初予定していた「100回のキス」(松浦亜弥)は、早々にイメージと離れて却下(爆笑)だって書いてる内容と全く正反対なんだもん。歌の内容。松浦亜弥ちゃんはかわいくってダイスキなんですが。
 ふーかさんに教えていただいた「Kiss&Hang」(島谷ひとみ)も良かったし「いっぱいキスしよう (century kiss)」(山下久美子)も捨てがたかった(ただちょっとゲンが悪い感じですわ。作曲布袋ですし)
 結局うたねっとで検索をして、歌詞をみてこの曲に決めました。
 終わり終わりと連呼してますが、実際物語りに終わりなんか無いのかもしれません。矛盾してるけど、そう思います。うん。多分私が根掘り葉掘り書く、と言うのが終わっただけなんだと思う。
 全てがこれではじまって、そして幕を閉じる。幕は閉じるけれど、ステージの中が空っぽになるわけじゃないですね。


(番外編)「ばれんたいん きす」(国生さゆり)

 われわれの世代には懐かしい曲ですね(笑)大体歌えますよ。ええ。
 うちの職場は上司の意向で地元京都のFMを入れているのです。α(アルファ)ステーションという局なのですが、毎週金曜にぶっ飛んだ番組やるんですよ。昼の1時から。その番組で流れたんです。この曲。聴くまでぜんぜん企画ものをしようという気はなかったんですが聴いた瞬間物語様が降りてきました。
 「これを使ってお話を書くのです」ああもう、結局自分の首を絞めまくり。聞いたのが2月8日、前編をネットに上げたのが9日。中編が10日。そして後編はギリギリ14日。職場でお昼休みまで書いてましたよ・・・こんなん初めて(爆笑)本当にどうしようもない話になってしまいましたが(笑)わりと好きです。絶対本編には絡められないことまで、本気でとてもとても好き放題させていただきました。


「キス」が入る曲は検索すると結構ありました。個人的に好きなのは先にあげた
「ここでキスして。」(使いたかった…)
B’z「もう一度キスしたかった」(曲は最高にいいんだが別れ歌だ)
ミスチル「車の中で隠れてキスしよう」(こっちはどうも桜井氏の不倫歌)
この三つは使えないです(笑)

マニア路線では藤崎詩織の「もういちどキスしよう」一回聞いてみたい気がしないでもない(自爆)





井名里のマンション

市内では、多分大きいほうに入るマンションです。なんで一人暮らしのくせに3LDKに住んでるのかはとりあえず今のところ謎ってことだったですが、何のことはない実冴のもちもんでした(笑)4の後半では同じマンション内で引越しをしています。
5階の部屋→一部屋一部屋やたら狭い。夏清のいる部屋は4畳半と表記されていますが実際は3畳に毛が生えたくらいだと思ってください。井名里の使っている部屋が一番広いはず。
9階の部屋→同じく間取りは3LDKですが、スペースは5階の2.5倍くらいです。風呂も広いはず(爆笑)引越しに伴ってベッドは買い替えられてます。井名里が以前使っていたものを夏清の部屋に置いてまいす。使ってなさそうだけど
引っ越した後も井名里家にはテレビがありません。信じられないことに(私はテレビっ子)パソコンはありますがインターネットに接続されているかどうかはわかりません。井名里は新聞派。朝刊1つ、夕刊2つすべて違う新聞社ものを読んでます。



県立新城東高校

総生徒数900人弱。可もなく不可もなく。とりあえず、東大に合格した生徒はいないようです(笑)クラブ活動なんかも、勝つことよりも「きょうもいっしょにがんばりましょう」くらい。だからどのクラブもそこそこ弱い。突出してできのいい生徒が少ない代わりにできの悪い生徒もあまりいないようです。夏清の在籍するクラスはものすごくほのぼのしてますし。
新城と銘打たれているくらいですから、新城西高校はあるのか?・・・ないです。少なくとも今現在見当たりません。のっとふぁうんど。
新城東高校のある市にはもう一つ私立高校があるみたいですが、出てくる予定が今のところないので名前とかぜんぜんわかりません(笑)



井名里の車

とりあえず、クレスタとかシーマとかセルシオ、ディアマンテ、センティア、クラウン(←オイ)じゃないことは確かですが、セダン車です。おっさんくさい車に乗ってます(笑)
「マイナだけど高級な国産車」だっていろいろありますが、個人的には黒っぽいデボネアとかに乗ってそうなイメージなんです。私にとってこの車はマイナなんです…ミ○ビシ自動車様ごめんなさい(爆)これに乗ってる井名里を見かけたら、きっと私は目をそらす。合わせたらいちゃもんつけられそうでヤダ…
教師って世間一般で給料たくさんもらってるイメージがあると思いますが、多分月給と言うくくりではそこまで多くはないと思います。但しボーナスがしっかりと出るはずですので、これと言って趣味もなさそうですし、車くらい良いのに乗っててもいいんじゃないだろうか、でもコイツのことだから人が乗ってる車は忌避しそうだわ、という安易な発想から「マイナだけど高級な国産車」ってなわけ。デボネアなら最低ランクでも諸費用合わせたら新車で300万余裕で超えますね。どのくらい新車割引してもらえるんだろう(笑)でもスーツは安物。高いものを着ても袖がチョークで汚れるからです(笑)



北條の経営する学習塾

彼女が経営している学習塾は「やっててよかった公○式」のパクリです。ってか、私もここで英語のみですがやってまして、高校、短大のときバイトさせてもらってました(笑)下の弟がバイトしてました(爆笑)
隣市の駅前に持ちビルがあって、塾と住居がいっしょになっている設定。どうでもいいけど。
そうそう、夏清は「学割定期」でバイトに通ってます(笑)



着メロ(携帯電話)

夏清は全く無頓着ですが、井名里はなんか凝ってるみたいです。でも浜崎あ○みは彼のキャラとのギャップがすごいので、あまり聞きたくないかも(笑)いちいち新曲をダウンロードしてるんだろうな。さすがにミニ○ニとかは、使うとまずいと思ってるみたいです。私は2002.5現在hitomiの「サムライドライブ」なのですが。自宅からの指定着信にB’zの「ZERO」を設定し、帰りたくなくて遊び歩いてるのに「今逢いたいすぐ逢いたい」と流れて、速攻で変えた記憶しかありません。現在は「ピクミン」が流れます。ひっこぬかーれてーたたかーってー♪(フェードアウト)
トッカータとフーガってどんな曲?と思った方も多いでしょうが、作中にあるとおり、コントなんかで失敗したり、ひどいことをされたりしたとき効果音として流れる曲です。NEKO缶パニーさまの掲示板で「ちゃらら〜鼻から牛乳〜」ってやつ、とかかれていて、おお!それそれ!!(笑)それなんですよ。私、音感おかしいのでリズムすらきざめないのですが、私の携帯には入っています(自爆)しかも最初から入っているので消せません。機種はSo503i。ソニーの携帯です。24和音なので、悲しくなるくらいいい音で鳴ります(爆笑)
SoはNよりずっとマイナで一回リコールかかったりしてますが、個人的にはNより使いやすくて好きです。リコールのおかげで落としてキズ作ったものから新しい外枠に変えてもらえました。
最初彼らにもこっちを使わせようかと思ったのですが、Nなら世の中に売るほど出回っているので「同じの持ってる」くらいで済みますが、さすがにSoは「偶然」に「同じもの」を「持っている」確率がかなり低いと思われたので世間の王道に添ってNにしました。夏清は新規だったので安かったかもしれませんが、井名里氏、5万は使ってますね・・・4月に買ったってことは(笑)ファミ割使ってるので、夏清の携帯代はすべて井名里持ちです。人に払ってもらっているからってバカみたいに使う子じゃないですしねぇ
4で井名里が携帯ぶっこわしてましたね。おそらくまた二人そろって次世代機に乗り換えています。ちょうどNの新機種がでてましたからそれかな。動画とかも送ることができるやつ。



修学旅行

皆さんはどこにいかれましたか?中学に上がると同時に京都から東京に引っ越したために中高と地元に修学旅行に行った、とか言う笑い話がありますが、私は確かに小学校の修学旅行は「京都・奈良・大阪」でした。ええ、ずっと京都に住んでますけど。
京都・奈良は王道ですね。今はスキーだったりするところもあるようですが。ちなみに私の出身高校は今年沖縄(2泊3日)に行ったらしいです(公立)われわれの頃は九州(3泊4日)でした。ハウステンボスじゃなくてオランダ村でした(時代が…)中学は東京・箱根(3泊4日)ディズニーランドはあったけど、ドームは建設中でした(笑)
夏清は中学も京都・奈良、高校も同じ。これは学区外の高校に進学したために起こったのだだけで、通常中学と高校は地元で調整してるはず(笑)どこかの学校や某テレビ番組のように、ダーツを投げて決めたりとかはしてないです。



上に戻る